院長の趣味の部屋

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2018.05.13更新

何もしないリーダーのみんなが疲れないマネジメント/伊藤彰紀
リーダーには色々なタイプがあるけど、「何もしない」ってどういう事?って感じで、タイトルから興味津々。
「何もしない」マネジメントの本質とは、
自らのあり方や会社のあり方を考え、そして、信じて任せて何もしないというマネジメントを選択すると、社員が自由を手に入れて自立した行動を始めます。その結果、社長が何もしなくても良くなります。
マジで?!
社長があり方をコントロールするのではなく、道を示すだけ。
いちいち手取り足取りやり方を示す必要もありません。
 現場レベルで必要に応じた行動に任せれば、効率が上がり、善循環が起こります。
リーダーが「何もしない」ことで組織内全てのチームメンバーの自立が進みます。組織内に秩序が生まれ、一体感を生み出すことが出来ます。
そのためには、リーダーがあり方を示すビジョン形成と実践が最も大切。
「何もしない」というのは、社員や部下などのフォロワーが自立的な成長を遂げるために、リーダーが指示命令などで直接的にコントロールしないこと。
人は、コントロールされることによって、自分の意思による行動が生まれなくなります。指示や命令ばかりされる環境にいれば、自分で何かをする必要がなくなり、同時に責任も問われません。失敗しても自らの責任ではなくなります。
結果的に無責任な人が増えてしまうことで、依存関係が始まり、自立が阻害されるという訳です。
変わる必要性を感じていなければ、自主的な行動は生まれません。それは、心のどこかで変わりたくないという意識も同時に働いているから。。。
メタボな人が痩せた方が良いと解っていながら食べ続けることに似ています。
私たちの考え方や感情が変われば、行動や選択は変わります。
言われ尽くされていますが、他人と過去を変えることは出来ません。
リーダーとしての「あり方」が、やはり問われます。
信じて任せるという権限委譲の課題をクリアし、自ら考え自ら行動する自立型スタッフの育成に繋げ、全員参加型の経営へ。
 組織全体の管理を無理に進めると、個の主体性が削がれ、依存が進むという。
 主体性とは、自分の意思や判断で行動しようとする姿勢や態度のこと。
 個々のメンバーによる主体性の姿勢によって自然に生まれる一体感やチームワークは、意図的な管理によって生まれるものとは明らかに異なると言われています。
 「何もしない」を選択するということは、実に奥が深いです。
【2018.5.13投稿】

ho2018.5.13

投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

2018.03.21更新

いのち輝くホスピタリティ
医療は究極のサービス業/望月智行

「職員に満足や幸福を感じさせることの出来ない病院では、患者様に満足を提供することは出来ない。」そう言い切る川越胃腸病院の望月院長。
「患者様の満足と幸せの追求」「職員の幸せの追求」「病院の発展性と安定性の追求」の三つを経営理念の根幹に据え、それを浸透・定着させるために様々な取り組みをしていきます。
望月院長が、自分の理想とする医療を実現するのになんと25年!!
当初、理念は理解されず、仕事の質も職場の結束も高まらず、思い通りにならないことばかりが続いたそうです。でも、望月院長は、諦めませんでした。妥協もしませんでした。焦らず、少しずつ、医療の質を向上させて来られました。
「苦労する価値は十分にある。」という言葉には、本当に重みがあります。
現役院長の情熱あふれる素敵な文章に感激しっ放し。現役院長が語ること故、同じ医療人・院長・リーダーとしてすぅ~と腑に落ち、チーム梶川を今後どうするのかのヒントがいっぱいでした。
面白くて何度も読み返したくなる本です。

●サービスとは?!
人に対する熱い想いといたわりの心が、行動という具体的な形に表れたもの。
欲しいものを、欲しいときに、最高の形で、笑顔と心を込めて届ける。
その行動によって人に喜ばれることを、自らの喜びと感じられるような人が集う組織を作りたい。
医療は、究極のサービス業である。

●ある職員のコメント
「私たちはいつも、どうしたらもっと患者様に喜んで頂けるかを考えて仕事をしています。」

●仕事とは?!
人を幸せにするためにあるもの。
人の幸せや社会の発展に貢献することを目的とする社会的活動であり、相手に価値を生んで初めて完結するもの。
相手に喜んでもらい、幸福を感じてもらい、相手の心と生活の中に何らかの価値を生み出した時に仕事になる。

●目標にする先輩が職場にいるということが、理想の職場。

●医療人にとって最高のやりがいは?!
決して経済的な満足ではなく、仕事の充実感ややりがい、自己実現や成長感などの目に見えない満足感や充実感を求めて働くこと。

●社会的満足は誇り
働く人が、自分にとって大切な人やかけがえのない家族が病気になったら、真っ先に連れて行きたいと思うような病院でなければならない。

●経営者として一番嬉しいのは、職員たちの活き活きと輝く、明るい笑顔を見られること。

●働く人が幸せでいられることが、患者様の幸せに繋がる。

●素晴らしい組織の条件
①人が辞めないこと。
②働く人の笑顔の質が高いこと。

●経営の目的とは?!
かかわる全ての人に喜びと幸せを提供すること。

●経営の目標とは?!
一人ひとりの職員が、それぞれの能力を存分に発揮し、同じ目標に向かって最大の総合力を発揮できる状態のうえで、やり甲斐と生き甲斐を感じながら仕事に打ち込める環境をつくること。

●ひと満足の好循環スパイラル
職員満足なくして患者満足はなく、患者満足なくして社会満足(評価)も病院の発展もありえない、すなわち「ESなくしてCSなし」という経営の原点。
このスパイラルが、途切れることなく力強く回転し続けると、関わる全ての人が幸せになる。このサイクルを強く、正しく回転させるエネルギーは、病院理念への正しい理解と共感、病院と職員との発展を共創する職場風土が大切。

【2018.3.21投稿】

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

2018.02.15更新

オイのコト/森源太

子供の頃、友達もいない、自分のことも好きになれない、夢も自信も何もなかった森源太さんが大人になって、大好きなことを仕事にして、毎日が楽しくて堪らない。
ママチャリ日本一周ストレートライブが、人生の大きなターニングポイントになり、好きなこと・唄うことで生きていく覚悟を決めます。
森源太さんが、今までどうやって歩いて来たか人生のヒントがいっぱい。

●自分の大切に思うことは、心を込めて伝えれば、ちゃんと伝わる。

●お母さんからの一言
あなたの人生はあなたのもの。子どもの人生は親のものではない。自分で歩いて行く道ぐらい、自分で選んで決めなさい。自分で決めた道なら、自分の足で立って歩いて行きなさい。

●本当に大切なことは、自分がどうしたいのか、自分が何をしたいのか。

●誰かに相談する前に自分の心の声を聴くべきだ。そしてその自分の心からの想いをこそ、大切にすべきだ。

●今まで、幸せって何か解らなかった。自分に生まれて良かった。そんな風に思えることが、幸せってことかも知れない。

●大人になった今でも、新しい一歩を踏み出す時、僕は怖くなってしまいます。だから、自分自身に言い聞かせます。
「その一歩に大きな意味が生まれる」
「自分の心にだけは嘘をつくなよ」

●夢というものを自分を飾るファッションにしてしまい、本気になることもしない。そんな自分が本来すべきことから逃げて楽な道に安易に流れていく生き方を否定する。
「夢をファッションにするな」
「本物であれ」

●やっぱりまずは自分だと思う。自分が何をしたいのか、どこに向かいたいのか。
決めてしまうと「そのために今、自分に出来ることを必死でやってみよう」と自分なりに考え、解らないことは教えてもらい、そして実際に行動に移すことが出来た。

●自分の人生を思いっきり輝かせるため。そのためにも、日本中にいるたくさんの輝く人たちと出会って欲しい。カンボジアで輝く人たちと出会って欲しい。
「子どもたちの輝いてくれることは、僕たち大人たちにとって一番の幸せです」

●すべての大人の人の願いは、たった一つだけです。
「一人ひとりの子たちの人生が幸せなものでありますように」

【2018.2.15投稿】

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

2018.01.23更新

一歩を超える勇気/栗城史多 

日本人初のエレベスト単独・無酸素登頂に成功。

講演会の時にもムービーが流れたけど、あの極寒の極限の状況をたった一人で挑戦するなんて凄い。その中で、生きることへの感謝の気持ちが湧き、自分は何のために生きるのか、何に命を果たすのかを考えるようになったそうです。
栗城さんの最大の夢は、「冒険の共有」。
インターネットで生中継をしながら山に登り、夢を共有すること。夢を共有することで、新しい挑戦や夢が生まれ、多くの人が自分の夢に向かっていくことを目標にしておられます。見えない山(夢)に向かっている人や山を見つけたいと思っている人の「一歩を超える勇気」になりたいとも。
●可能や不可能は、自分が勝手に作っていた。
 自分の中にはまだ無限の可能性がある。
●生きることとは、希望(夢)を持ち、行動すること。
●夢を持つと人は明るくなり、元気になる。
 自分自身が変わり始めると、周りの人も明るくなる。
●出来ないと思ってやめてしまったら絶対に出来ないけど、それは自分の心が決めているだけで、本当はやってみたら出来るということが、絶対に多い。
そう考えて行動すると、「必ずやる」という信念ができるようになり、「必ずやり遂げられる」という大きな自信が持てるようになった。
●苦しみを楽しもうとする心のスイッチを入れられるかどうか。
「これでいいのだ」という魔法の呪文。
苦しいことも、不安なことも、全てあるがままを受け入れること。
何かが上手くいく時というのは、全てを受け入れている時。
●「苦しみにありがとう」
 苦しみを受け入れて、そして感謝する。
●どんな困難があったとしても、とにかく挑戦していくことで、自分は研かれ、 光は増す。困難という闇が濃いほど光は輝く。

そして、その夢が叶った時、闇の中で自分が最高に輝ける瞬間が来る。

本を読んで、機会があればまた講演会に行きたいと思います。

【平成30年1月23日投稿】

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

2017.12.31更新

幸せになる生き方、働き方/塚越寛
当院のビジョンは、「院長もスタッフも患者さんも老若男女を問わずみんなが笑顔で、感謝の気持ちに溢れ、幸せな医院を作る」です。この本には、幸せな働き方のヒントがいっぱい。
僕のお気に入りのフレーズをピックアップしてみました。
●「人の役に立つ」
何らかの能力を身につけて、生産的な活動に取り組み、誰かを幸せにすること。
●まずは身近な人を幸せにする方法を考え、努力する。
やがて巡り巡って、気がついた時には何倍にも膨れ上がって自分に返って来る。
●「迷ったら原点に戻る」
常に「社員を幸せにする」という原点に返って経営判断を下すことが大切。
●働く目的は、頂いた給料で幸せな生活を築くこと。
●「いい会社」
単に経営上の数字が良いというだけでなく、会社をとりまくすべての人々が、日常会話の中で「いい会社だね」と言ってくださるような会社のこと。「いい会社」は、自分たちを含め、すべての人々をハッピーにします。
●会社は幸福を追求するためにある
本当の幸せとは、「幸せを求めて生きる」こと。
「健康」「五体満足」「目標達成」「計画実行」「知る」「体験」「食べる」「褒められる」「成長」「役に立つ」「人を幸せにする」などなどたくさんの幸せを求めて、前向きに生きている状態そのものが、私たちにとって大きな幸福感に繋がる。
幸福を追求する事業であれば、私たちのモチベーションも自然に高まります。
●正しい経営
従業員を幸せにしながら、いい品物やサービスを適正価格で販売し、顧客に喜ばれ、社会に貢献し、自社も仕入先もきちんと利益を確保できるようにしていくこと。
●「忘己利他」
己を忘れ、他の人を利することに徹する。みんなが他人のために一生懸命に行動すれば、結果として誰もが幸福になることが出来る。
「忘己利他」は、究極の幸せと言われていますが、まだまだ未熟な僕には理解するのも、行動するのも難しいです。
当院のプロジェクトのひとつにハッピーPJがあります。2018年は、「幸せになる働き方」をみんなと一緒に意識して、日々精進して参りたいと思います。
2017年もあと1時間。
今年の僕の目標に「毎月1冊本を読む」を挙げていましたが、何とかぎりぎりHPにアップも出来ました(苦笑)。
この1年間どうもお疲れさま&ありがとうございました。
来年も宜しくお願い申し上げます。
良いお年をお迎えになって下さぁ~い。

【2017.12.31投稿】

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

2017.12.21更新

1日5分「よい習慣」を無理なく身につける・できたことノート/永谷研一

皆さんは、ないない思考(マイナス思考)に陥ることってないですか?
お恥ずかしい話ですが、僕は結構あります。
どうしても「足りない部分」「欠けた部分」が気になってしまいます。でも、これは人間の特性で、相手の悪い部分ばかり気になるのは無理もないことだそうです。そして、私たちは、自分自身に対しても同じ見方をしまう。いいところではなく、自分の足りないところ、欠けているところばかりに目がいく。。。
視力検査でランドルト環(Cの輪っか)を見た時、まず切れ目に目がいってしまうのと同じこと。
あるある思考(プラス思考)でいきたいですね。
「できたこと」を見つけるようとすれば、褒める部分は見つかる!!
●必要なのは、「反省」ではなく「内省」!!
反省とは、自分のよくなかった点を認めて、改めようと考えること。
一方、内省とは、自分自身と向き合い、自分の行動や考えを深く省みること!!
内省すると、次に何をすべきか、自分で気付くことが出来るようになります。
定期的に内省する習慣は持ちたいですね。
●本当の気持ちを隠す「フタ」の存在
人はうまく生きるために「純粋な心(深層心理)」の上にフタをして、「外に見えている自分(表面的な心理)」を使って過ごしています。思い込みによる「心のフタ」によって、傷つきやすい自分と心との会話を遮断。
「純粋な心」は傷つきやすいので、フタをしておいた方が安全なんです。
そして厄介なのが、このフタの存在こそ、自分の「いい方向への変化」を阻んでいます。ホント厄介。。。
●心のフタを開けるには「自己肯定感」が必要
自己肯定感が高い状態とは、「自分は大切な存在であり、価値ある人間だ」と自分で自分を認めている状態。
自己肯定感を高め、欠点も含めてありのままの自分を受け入れることができると、心のフタを開けられます。
自分に対して正直になれ、前向きに考えられます。
●能天気vs悲観的vs楽天的
うまくいっている人は自己肯定感が高く、「根拠のない自信」を持っている。
失敗していても、「この失敗は乗り越えられる」と楽観的に考えています。
能天気:深く考えていない「天然」な人。
悲観的:「何かまずいことが起こるかもしれない」と考える。
楽天的:「何かまずいことが起こるかもしれないけど、それを乗り越えられる
     はずだ」と考える。
●「イラチャン!!」イライラの中にチャンスがある
好きな人・合う人:「価値観・視点が同じ人」と捉える。
嫌いな人・合わない人:「価値観・視点が違う人」と捉える。
でも、「自分と違う価値観を持った人」として「受け止める」が大事!!
→あなたの考え方に幅をもたらすようになります。
●原因分析の中で、自分に問い掛けていく質問
「そもそも、なぜやることになったの?」
「その目的から見ると、できたといえるか?」
●「できたこと」を見続けることで、「ありたい姿」が自然に見えてくる!!
●自分の価値観がわかるようになる
価値観とは、「何を大事に思っているか、何を大切にしているか」ということ。
たとえば、「いつも笑顔で過ごしていたい」といった願望があったとする。
➩この願望こそがあなたの価値観。
「ありたい姿」を確認することが大切な理由は、それがモチベーションの源泉となるからです。
充実した人生を送るために何よりも大切なのは、仕事の内容よりも「自分らしい仕事ぶり=自分スタイル」
●「自分の内側」を見つめて、思い込みの殻から脱皮
自分を変えることは、「自分に対する見方」を変えること!!
➩自分は内側からしか変われません。
自分を変えることが出来るのは自分だけ!!
自分の頭で考えて、気付いて、行動を変えていくことしか、自分を変える手立てはありません!!
自分に価値があると感じている人は、「完璧ではない、不完全である自分を受け入れている」、まさに「あるがままの自分」を認めています!!
そのためには「自分はよくやっている」と常に感じることが大切!!
そして、誰かを非難することもなくなり、思いやりが出てくる。
自分自身に優しくなった人は、周りにも優しく、穏やかになる。
良いこと尽くしだ。
できたことノートを決められたルールに準じて毎日書くことで、こうなれるんです。
【2017.12.21投稿】

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

2017.12.18更新

管理しない会社がうまくいくワケ/アービンジャー・インスティチュート

自分の小さな「箱」から脱出する方法の《ビジネス篇》です。
「箱」に入るとは、自己欺瞞(じこぎまん)、自分に問題があると気が付いていないことのたとえ。
初めてこの概念を教えて頂いたときは、もう凹みまくりでした。
その核となることは、心の持ち方には2つあって、相手のことを「人(思いやりの心)」としてみるのか、「物(抵抗心)」としてみるのか。「物」として見始めると、「便利な道具」「邪魔な物」「無関心」として対応してしまいます。
ファシリテーターの方でも「箱」に入るのだから、僕が入って当たり前。でも、ファシリテーターの方は、「箱」に入っているのに気付きすぐに外に出られます。
今回のキーワードであるマインドセット(心の持ち方)も、自分の核となる信条のことで、物事をどう見ているか、人や環境・直面している問題・チャンス・責任といったものをどう捉えているかを意味します。
そして、私たちの行動は、すべマインドセットで決まり、形づくられます。
自分の意思による行動こそが大きな変化をもたらします。
マインドセットが変わると、自ずと行動も変わる!!
マインドセットが外向きになると、自分以外のものにも目を向け、自分にとって得か損かという狭い了見を超えた考え方が出来ます。
《外向き思考で人を見るとき》
①相手のニーズ・目的・課題を敏感に察知し、関心を持っている。
②相手を人として見ている。
③他者を考慮に入れた目的と行動
《内向き思考で人を見るとき》
①相手を物として見ている。
②自分中心の目的と行動。
じゃあどうやってマインドセットを変えるんだろう?
相手が変わってくれるかどうかは気にせず、自分が相手をどう見るか、どう協力するかを変えてみる。
外向き思考への変化で最も重要なのは、相手にとって欲しい行動を先に自分がとること。
外向き思考に変わった人は、相手を変えようとはしない。相手は、自分のマインドセットを自分で選んでいるから。
《外向き思考の組織》
他者の仕事がうまくいくように手助けする。
全員でひとつのゴールを目指す。
互いに尊重し合う1つのチームのメンバーとして相手を扱う。
仕事の成功は「相手の役に立っているかどうか」でしかはかれない!!
相手にどれだけプラスの影響を与えたか。
一方、内向き思考で行動する人と交流すると、自分のものの見方や考え方が尊重されていないように感じ、不快感を表したり、関係をやめようと思うようになる。→自分が相手からされたことをやり返すことになり、内向き思考による争いに巻き込まれてしまう。
もっと人の役に立つために何ができるだろう?!
外向き思考とは、生活のあらゆる場面で正直にこうした問いかけをする積極的な意志と、たとえ厄介なことでも実行に移そうとするエネルギーが結びついた状態です。
もっとメンバーや患者さんのお役に立つために、今の自分に何ができるだろう?!

【2017.12.18投稿】 

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

2017.11.05更新

クリニック開業ロケットスタート戦略/梅岡比俊 

開業3年以内に確かな経営マインドを如何に身につけ、他院との差別化を図るためのノウハウを惜しみなく書かれておられます。

開業準備期間から「なぜ開業するのか?」「なぜその土地で開業するのか?」「なぜ眼科なのか?」「どのような医療を患者さんに提供していくのか?」など開業の目的をしっかりと考えるというくだりは、父が体調不良で急きょ院長になった私には正に目からウロコ。。。親子継承という自然な流れであったので、お恥ずかしい話ですが、ここまでしっかりと向き合うことはなかったです。

ミッションとは、組織が果たすべき使命・役割・目的。

ビジョンとは、組織が目指す将来のある時点でのあるべき姿。

バリューとは、組織が共有する価値観・従業員の判断基準となる行動指針。

5年前から“チーム梶川”とネーミングし、クレド(ラテン語で志や理念のことで、行動指針)も作り、毎日唱和しその浸透・定着に努めています。

スタッフが自立的・主体的に動けるようなクリニック作りには、理念を明確にし表してスタッフと共有し、院長自身が常に理念に沿った姿勢を貫くことで、スタッフに浸透・定着し、スタッフもぶれずに患者さんに応対できるようになると書かれています。なるほどなぁ~。

時期に応じて重要な項目が掲げられており、とても解りやすいです。

開業直前であれば、ホームページをどう構築するか、スタッフの採用はどうするのかなどなど。

開業直後では、やっぱスタッフとの信頼関係を構築するのが最優先事項となりますから、それをいかに取り組むか。

開業1年ともなると、将来的にクリニックをより発展させるために①他業種経営者との触れ合い、②リーダーの選定と育成、③患者さんからのアンケート取得、④院長の想いを伝える場の設定、⑤スタッフブログの開始、⑥クラークの育成開始などを始めることをお薦めしています。

開業3年ともなると、実行して欲しい項目がさらに増えます。

梅岡先生が8年の開業経験から体験し学んだ具体的な内容がいっぱい披露されており、さらには経営者マインドについても触れられているので、開業20数年の私にとっても「やり方」「あり方」共に学びと気付きが“超”ありました。 

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

2017.11.04更新

落ちこんだときに元気になる考え方/福島正伸

1年前に読んだ本ですが、また読みたくなったので。
福島先生とは、7年前の大阪歯科ドリプラの講演で初めてお会いし、「こんなにもポジティブ思考の塊みたいな人がいてはるんや!!」と驚かされたものです。
先生はガンを患っても「私は幸せになるためにガンになった。そもそも私たちは、幸せになるために生まれてきたのだから」「病気は人を幸せにする」とおっっしゃり、今でも元気に講演活動をされておられます。
この本には、次の行動に進むための考え方のヒントがいっぱい。
考え方が変われば、行動が変わり、行動が変わると、必ず人生が変わる!!
僕の大好きな言葉です。

●自分は何のために生きているのかを真剣に考える。

●自分の出来ることから、行動していけばいい。

●ものごとは、自分の努力のレベルに合った結果しか出ないから、努力をしたのに結果が出ないとすれば、それは努力が足りないだけ。

●結果よりも大切なこと。
失敗しようが成功しようが、それよりも置かれた状況の中で「どう生きるか」「その経験から何を学んで、どれだけ成長するか」が何よりも大切。

●「やりたいか、やりたくないか」を判断基準にする。

●他人を元気にすると自分が元気になる。

●こうあるべきが人間関係を悪くする。
具体的に相手を大切にするには、「感謝する」「相手から学ぶ」「相手に貢献する」「相手に尽くす」

●なかなかうまくいかない、と思う相手がいるときに。
その人にどうしたら好意を持つことが出来るのかを考えてみる。
相手の良いところを探したり、自分に足らないところを反省して、自分の相手に対する意識を変えてみる。

●自分が正しいと思うと、いい人間関係が作れない。
正しいことを要求するのではなく、自分が相手のために何が出来るかを考える。
相手のしていることを自分の基準で評価するのではなく、相手が何をしても、まず応援する気持ちがベースにないとどんなに正しいことも伝わらない。
競争は、昨日の自分とするもので、他人は支援する対象と考える。

●ネガティヴな感情に振り回されないためには。
ネガティヴな感情が入ってこないように、いつも意図的にポジティブな思考をいれておく。問題が起きたら、「チャ~ンス!!」と言ってみる。

●何かを成し遂げる人は、才能のせいにしない。
共通して「できる理由」を探し続けている。
努力を続ければ、スピードはそれぞれ違うかも知れないけど、すべての人がどんな夢でも実現するようになる。自信がなくても、結果を残せなくても、それでもあきらめずに自分の目指している道を進んでいくべき。
やりたいことは、できること。
なかなか結果が出ないのは、他人と同じやり方をしようとするから。
自分らしいやり方を見つけていけばいい。

●「楽しんでやろう」と決めてしまうことが大切。
「楽しむ」と決めてしまうことで、無駄な力が抜けていく。
楽しむと決めたら、後はやるべきことをやり続ける。
目指している結果に、最も近づくことができる。

●見方を変えると、辛いことにも気づきがある
「一体なぜ辛いと感じたのだろう」ということを前向きに考えてみる。
「この経験を次に活かすには、どうしたらいいのだろう」と考えてみる。
自分の気持ちは、自分の考え方次第で変わる。自分自身が、どう考えるか。

●悩んで悩み抜くと、生き方での迷いはなくなる
自分が大切にしたい価値観や自分の目指すべき理想の生き方が、はっきりと見えてくる。自分がやっていることに意義を感じ、自分の価値観を大切にし、自分らしく生きている時は、悩みが嫌なものではなくなる。
迷わないということは、自分の中にしっかりとした軸を作ること。

●人は、自分がイメージした通りの自分になる

●自分らしく自分のペースで、できることから
一日中、笑顔で生きているだけでも、まわりの人たちに大きな勇気を与える。
心が安定していて不満や批判を言わないだけで、まわりの人に貢献している。
周囲の人に感謝をしながら生きているだけで、人と人との素敵な繋がりを作る。

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

2017.11.03更新

考えてみる/大久保寛司

「こんな風になりたいな」「こんな風に生きれたらいいな」という素敵な言葉ばかり。

さっと読めるけど、その問い掛けは実に奥が深いです。

机の上にでも置いておいて、ちょくちょく見たくなる本です。

●イキイキ、楽しい職場の理由は、
「毎日成長できるから」
「みんなが助けてくれるから」
「上司が任せてくれるから」
「みんなが尊敬できる方ばかりだから」

●子に対して親が担うべき役割は「子を育てる」ことではなく「子が育つ環境をつくる」こと。
上司と部下の関係性も全く同じことが言えるなぁ~。

●遊びと雑談の多い企業は強い。
社員たちは、仕事を離れた場で部署の枠を超えて本気で話し合います。
そこで互いをより深く理解します。
相手を思いやり、連帯感を強めて行くことができるようになります。
そうした営みが日常化している企業では、互いに助け合う土壌が育っています。
これが組織力・企業力になるのだ。

●人をどこまで受け入れられるか?
受け入れられる範囲は、人によって大きく異なります。
考え方、価値観、見方が違うとどうしても相手を否定したくなる。
こんな経験は、多かれ少なかれ誰にでもあるのでは?
駄目というレッテルを貼る前に、自分の幅を広げてみる。
そうすれば相手を否定することはなくなります。
人をどこまで受け入れられるか、自分自身の幅を広げることが大切。

●相手は何も変わらず、変わったのはこちらの見方
見るところを変えただけ。
少し位置をずらしただけ。
たったそれだけのことで、自分が穏やかになれます。
どこを見るかを決めるのは、あくまで自分。

●今日  大切なことは
今日をどのような思いで生きるか
今日をどのように生きるか
今日一日
他人の成長を助け、他人の喜びを増し
少しでも成長でき、少しでも自分を深め、
少しでも自分を高める日でありたい。

●「ありがとう」は美しい花の種蒔きのようなもの
言えば言うほど、自分が幸せになってきます。
「ありがとうございます」を習慣にできたら最高です。

●欠点を叩けば、欠点がさらに伸びます
いいところを褒めれば、いいところがもっと伸びます。
できないところを指摘するのではなく、できるようになったことを一緒に喜ぶ。
相手のいいところを認めること。
そのような自分をつくりこと。
他人と比べるのではなく、昨日の自分と比べる。

●相手の姿は、自分の姿
自分の周りが、親切でない人ばかりなら
自分の周りが、素晴らしい人ばかりなら
それが、あなた自身です。
やっぱここでも鏡の法則だ。

●笑顔で喜んで働いている人の仕事は、お客様に喜びを運びます。
その喜びは、企業の繁栄に繋がります。
みんな幸せになります。
みんな幸せになる道があるのです。

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

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