七月七日は、職場待合室での七夕祭り
写真を撮るん忘れたぁ〜(汗)。
今日、地元の多井畑厄除八幡宮に51の願いが書かれた短冊を奉納してきました。
境内を歩いていると、心が整います。小鳥のさえずり、木陰に入ると心地よい微風、青々とした緑の木々。
やっぱ自然に触れるのは、めっちゃいい感じです。
2025.07.11更新
七月七日は、職場待合室での七夕祭り
写真を撮るん忘れたぁ〜(汗)。
今日、地元の多井畑厄除八幡宮に51の願いが書かれた短冊を奉納してきました。
境内を歩いていると、心が整います。小鳥のさえずり、木陰に入ると心地よい微風、青々とした緑の木々。
やっぱ自然に触れるのは、めっちゃいい感じです。
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2025.07.01更新
読書会の世話人でもあり井戸書店オーナー森さん主催でゲストは谷川直子さん。
なんと谷川さんが、僕と同じ飛松中学の後輩であったことも知ってびっくり。
課題書籍の「その朝は、あっさりと」は、老衰介護看取り小説です。
誰もが迎える最期をどう迎えるのか。
介護を通じて家族は、どう向き合うのか。
延命治療のくだりは、ホント悩ましくその決断、家族の心の揺れも伺えます。
谷川さんは、お父様の人生を如何に振り返り、どう表現するかを考えられたそうです。
この本を書くに当たる背景などを伝えてくださり、小林一茶の俳句のことなどもとても興味深かったです。
看取りなのにシリアスではなく、面白おかしくユーモアたっぷりにお話ししてくださりました。
谷川さん&森さん、素敵なトークイベントをありがとうございました。
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2025.06.30更新
6月下旬の週末2日間は、第7回日本近視学会総会にスタッフNさんと一緒に参加してきました。
会場はJR大阪駅近くでしたが、グランフロント周辺が大きく様変わりし迷子にないそう(苦笑)。
今回のテーマは、「Fusion of Myopia Science(近視に関する科学の融合)」です。2050年には、世界の半数が近視になると推測されており、近視は今や世界規模で拡大する視覚健康上の重要な課題と言われています。
コロナ禍以降、屋外活動時間が短くなったり、逆に近業時間(読書や携帯などの端末機器)が長くなってきているのも小児の近視に影響しています。
近視進行抑制治療の目的は、早い段階からできるだけ近視が強くなるのを避けることで、将来の見え方を守り、目の病気(網膜剥離・緑内障・黄斑変性など)になる可能性を低下させることです。
今回の講演で興味深かったのは、多焦点ソフトコンタクトレンズ(EDOFレンズ)の抑制効果が、屈折値・眼軸長ともに自分が思っていた以上に良かったことで、ちょっと驚きでした。
また、新発売された低濃度アトロピン点眼の講演は、一連の流れが凄く解り易く、保護者の方にその効果を如何に実感して頂くかのツールが必要であることも解り、明日からの診療に活かせる内容がいっぱい詰まっていました。
新しい機器を見ると、ついつい欲しくなってしまいます(苦笑)。
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2025.06.16更新
先月、日韓国交正常化60周年記念親善チェロコンサートin西宮に行ってきましたぁ〜。
80人ものチェリストの演奏を聴くなんてもちろん初めて。圧巻でした!!
チェロのことは全く知りませんが、ホール全体に素敵な音色が響きわたり、音の広がりとか厚みが凄かったです。
黙々と弾かれるチェリスト、身体を大きく揺らしながら表現されるチェリストもおられて、弾き方もさまざま。
弓を引いたり押したり、角度を付けたり、斜めにしたりでギターと違って3次元的に弾くのも見ていて面白い。
それが80人もの人数でシンクロするのはホント素晴らしい。
曲が終わった瞬間に弓を皆んなが掲げるシーンが、また格好いい。
ソロの女性チェリストの音色は、ど素人の僕が聴いてもめっちゃ耳心地が良くて、艶やかで伸びやかな高音がキュンキュンします。
非日常的な空間と時間を満喫。
Mさん、素敵なチェロコンサートを主催してくださり、ありがとうございました。
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2025.06.02更新
4月下旬、学会出張で東京入り。
会場は東京国際フォーラム。
午前の仕事を終えてからだったので、1つだけ聴講。
いつもは東京駅近くのホテルに泊まるんですが、今回は予約が取れず秋葉原っていうとこへ。
ごっつい人だらけ!!人に酔うぅ〜〜〜(苦笑)。
メイドの格好をしたお姉ちゃんがいっぱい居ました。おまけに方向音痴の僕は、ホテルまで徒歩9分で着くところ40分くらい秋葉原駅周辺を彷徨ってました(汗)。パッと入ったお店のビールと刺身の盛り合わせが美味しすぎる。
てか、ショック!!
東京出張の際には、必ず訪れていた「あいだみつを美術館」が閉館とは!!マジか?!
2024年1月28日(日)で閉館したとのこと(涙)。
翌朝は、いつもなら爆睡中の6:30に起床。7:45スタートのモーニングセミナーから12:30までみっちり4つ聴講。めっちゃ勉強になってもう頭パンパン。
せっかく東京まで来たので、お気に入りのアクアパーク品川へ。
クラゲのゆらゆらに癒され、カクレクマノミの赤ちゃんたちにキュンキュンし、ハリセンボンの笑顔にこちらも思わずニンマリ、頭上通過するマンタにワクワクでした。
てか、東京ってどこに行っても人が多すぎひん?!
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2025.05.18更新
3月末、「プレバト才能あり展」in京都高島屋に行ってきましたぁ〜。
バラエティー番組プレバトは、毎週欠かさず観ています。
そのリアルな作品を目を凝らして間近で見ることが出来るとあってワクワクです。
会場に着くなり、長蛇の列、列、列!!
「1時間半待ち?!2時間待ち?!」
待てない夫婦は、近くのお寺巡りへ。
戻って来たら、30分で入場出来て良かった。
プレバト定番ジャンルの俳句・水彩画・色鉛筆・ストーンアート・シールアート・大漁旗から黒板アートといった巨大作品までを一挙公開。
芸能人たちが「たった5分」の放送のために100時間以上を費やして挑んだ熱量、驚きのアイデア、光り輝く才能は、ホント凄い。
悔し過ぎて「クソッ」と吠えたり、涙したり、飛び級で昇格した時には狂喜乱舞の時も。皆んな至って本気なのだ。
中でも僕は、水彩画と色鉛筆が大好きです。才能ありの作品は、もうホントに素晴らしい。メガネを外して作品をガン見です。
すぐ解るクッキーの作品には、絶対に浜ちゃんが入ってる(笑)。
そして、色鉛筆アートのコーナーに辿り着くまでやはり1時間待ち!!リアルの作品を目の当たりに出来て良かった。このニット帽のふわふわ感、温かい感じがめっちゃ素敵です。
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2025.03.23更新
右五十肩と両ふくらはぎの違和感のためテニスもランニングも思うように出来ないので、先月、中国地方の東部・岡山県の北部にある津山に行ってきましたぁ〜。学生時代はサッカー部に在籍していて、対外試合のため津山にはちょくちょく行ったことがあります。観光で行くのは初めて。4日前に急きょ決定(苦笑)。
津山の街を電動サイクルであちこち散策。サブかったけど、めっちゃ楽しかったです
●津山城(鶴山公園)
日本100名城」「日本さくら名所100選」に選ばれている津山城。本能寺の変で討死にした森蘭丸の弟森忠政が1616年に築いたお城です。1,000本の桜が咲き誇る景観は凄そう。今度は春に訪れてみたいなぁ。
●津山まなびの鉄道館
旧津山扇形機関車庫、展示車両、転車台、蒸気機関車の動輪などが展示されてて、鉄チャンにはたまらんはず。D51もいて12:00に汽笛が鳴り響きいい感じでした。
●城東伝統的建造物群保存地区
城下町津山の面影が残る風情ある町並みは、レトロな雰囲気で江戸末期・明治・大正時代へとタイムスリップ。
B‘z稲葉さんのご実家である化粧品屋さんも見に行ってきました(笑)。
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2025.02.08更新
先日、「神戸ルミナリエ2025」inメリケンパークに行ってきました
今回で30回目となり、例年、師走での開催でしたが今年は1月末からです
阪神・淡路大震災の記憶を後世に語り継ぐとともに、神戸の希望を象徴する行事として開催してきた「神戸ルミナリエ」
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2025.01.17更新
1995年1月17日 午前5時46分
阪神淡路大震災が発生し、6434人もの尊い生命が奪われ、
街は壊滅的な被害を受けました
あの震災から30年。。。
「阪神淡路大震災1.17のつどい」
震災でお亡くなりになられた方を追悼するとともに、震災で培われた「きずな・支えあう心」「やさしさ・思いやり」の大切さを次世代へ語り継いでいく
東遊園地が、祈りに包まれました
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2025.01.14更新
令和6年12月8日、第11回小野ハーフマラソン2024に参加してきましたぁ〜
さっぶぅ〜
めちゃんこ寒い
過去最多を更新し5500人が参加
今回の目標は、
①楽しく走り切ること
②昨年の1Km平均ペース6分5秒を1秒でも切ること
結果は?!
過去最遅の平均ペース7分5秒(涙)
マジか?!1分も遅い
5Km辺りから両ふくらはぎが痛くて、全然ペースを上げられず
10Kmの折り返しの時点で平均ペース6分43秒
そのまま最後まで沈んでしまいました。。。
納得のいく走りではなかったけど、楽しく完走できました
男子2934人中2014位ってオッさんの自分、めっちゃ顔晴った
沿道の応援が素敵すぎて、いっぱいの元気と勇気を貰えてホンマ感謝しかないやん
保育園児が、Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」の曲に合わせてポンポンを叩きながらの応援は、可愛すぎる
老人施設の前では、寒いのに毛布を纏いながら太鼓を叩いてくださるお爺ちゃんがおられ感謝しかない
「完走できるボタン」と書かれた自作の応援ボードを掲げて応援してくださるファミリーにも感謝、昨年もしてくださった
「頑張れぇ〜!!」「ファイトォ〜!!」「いける、いける!!」など前向きな励ましのお声に自然とモチベーションも上がります
今大会には、1000人以上のボランティアの方々がサポートしてくださったとお伺いしました
関わってくださった皆さん、本当にありがとうございました
いつも送迎をしてくれる家内にも感謝
今年もエントリーして絶対リベンジを果たします
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