院長の趣味の部屋

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2019.05.16更新

伝え方が9割/佐々木圭一

同じ内容なのに、伝え方で結果が変わってしまう。
同じ内容なのに、伝え方で「イエス」「ノー」が変わってしまう。
この文言を見た時、確かにそうだろうなぁと思いました。人のプレゼンを聴いていても、す~っと頭にも心にも入って来て本当に伝え方が上手いなと感じることが度々あります。
そう、伝え方には技術があるのです。
そのために相手の頭の中を想像する。
「イエス」に変える「7つの切り口」は実に面白く具体的。
①相手の好きなことをイメージする
 ×「デートしてください!!」と一方的に伝えても、それは自分のメリットでしかないということ。
 それを相手の好きなことを元にイメージして変換してみるとどうなるか。
 ○「驚くほど美味いフレンチがあるんだけどどう!?」こんな恰好良いフレ
 ーズを思いついてサッとは言えないけど、こんな言い方をすると何と相手のメリットに変わりイエスの返事を貰える可能性が高まるとは。
 なるほどねぇ~。
 他にもいっぱい。
②嫌いなことを回避する
 ×「芝生に入らないで!!」
 ○「芝生に入ると、農薬の臭いがつきますよ」
③選択の自由を与える
 ×「デートしてください!!」
 ○「驚くほど美味いフレンチの店とお寿司屋さんと、どちらがいい?!」
④認められたい欲
 ×「残業お願い出来るかなぁ~?!」
 ○「君の企画書が刺さるんだよ。お願い出来ないかなぁ~!?」
⑤“あなた限定”の口説き文句
 ×「自治会のミーティングに来て下さい」
 ○「他の人が来なくても、梶川さんだけには来て欲しいんです」
⑥チームワーク化する
 ×「勉強しなさい」
 ○「一緒に勉強しよう!!」
⑦感謝する言葉に人は否定しにくい
 ×「領収書を落として下さい」
 ○「いつもありがとうございます。領収書をお願い出来ますか!?」
全ての項目に共通して言えるのは、自分のメリットばかりを押しつけるのではなく、相手がいかにメリットを感じるように言っているかということ。
このスキルをマスターするのには相当な時間を費やすでしょうが、少しでも意識だけで随分と結果が変わって来ると思います。
ノーをイエスに変える技術の答えは、相手の中にあり、自分のハッピーと相手のハッピーを一緒に作り上げることが大事なのです。

投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

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