皆んなの願いを多井畑厄除八幡宮に届けて来ました。
2022.07.01更新
北アルプスの山々が凄い♪♪
5月下旬、日頃お世話になっている方のクラウドファンディング・リターンのご縁で長野県北部にある白馬村と小谷村に行ってきました。
朝から雲ひとつない真っ青な空、ダイナミックな北アルプスの山々、田んぼの水面に映えるその山々。空・山・水の絶妙な取り合わせにうっとり。
大出公園の展望台からの眺めも絶景でした。雪化粧した北アルプス連邦の山々から繋がる新緑と河川が、本当に素敵すぎる。映画に出てきそうなくらい綺麗です。
森の中での小ぢんまりした露天風呂も最幸でした。源泉掛け流し。小鳥のさえずりを聴き、新緑を眺めながら、森の香りも楽しむ。もう癒されまくりで、身も心もほっかほか。
大自然の中で非日常的な空間と時間を思いっきり満喫することが出来ました。
鹿肉のステーキ定食が、臭みもなくやわらかくて美味しすぎる。
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2022.06.16更新
全体ミーティング
今日は、患者さん満足度アンケート調査の振り返り会でした。
活発な意見交換が出来て良かったです。
次へ繋げます。皆んな、ありがとう。
かじごんポーズで決まり(笑)。
投稿者:
2022.05.20更新
毎月1冊本を読む《4月分》
かかわる人を幸せにするお掃除会社/中澤清一
著者の中澤清一さんとは、数年前に四国管財で催された研修でお会いさせて頂いたことがあります。この時にホウ・レン・ソウ(報連相)について熱い思いをいっぱい語っておられました。
異業種からの学びや気づきはとても面白いです。本当に素敵な社長と会社で、真似をしたいところがてんこ盛り。
●いい会社とは、社員さんが安心して働ける会社。
社員さんが安心して、イキイキ仕事が出来れば、それが社員さんの幸せとなり、お客さまの幸せにもなり、ひいては会社の発展にも繋がる。
●一番大切なことは、一番大切なことを、一番大切にする会社に育てる。
一番大切なことは、会社で働いてくれる社員さんの幸せです。
●かかわる人を幸せにする経営。
●ワクワク楽しい笑顔の経営。
●社員さんを尊び大切にする経営。
●ホウレンソウで大事なことは「情報を止めないこと」「情報の共有」 それをとことん追求していったら、会社が組織として機能するようになり、営業と事務職と社員さんが一つにまとまることが出来た。
●クレームは宝の山。
本音で叱ってくれるお客様は、有り難い。指摘されたことを全て改善していけば、きっと会社は良くなると思い、クレームに対して誠実に向き合い続けた。
●いい会社とは、全ての人々に感動と幸福を提供する会社。
●朝礼の最大の目的は、価値観の共有。
経営理念の浸透(クレドなど)は、繰り返し行うしかない。
投稿者:
2022.05.16更新
日本の滝百選巡りPJ「霧降の滝」
《2-3日目》「霧降の滝」は、上部で直線的に落ちた流れが、ちょっと離れた下方で末広がりになっています(落差80m)。
惜しいのは、展望台からしか見ることが出来ないので、滝そのものを体感した感覚が少なかったことかなぁ。
あの有名な華厳の滝に行くつもりでしたが、道路の混雑を考えて急きょ取りやめにしました。那須塩原駅までの道中で寄れる百選ではない滝巡りに変更。
スッカン沢にかかる瀑布群3つの滝のうち、最初に現れるのが素簾の滝です。本来なら白糸が岩を覆い尽くす簾のように見えるそうですが、今回は見えず惜しい。
@仁三郎の滝(舞姫滝の滝)
舞踏場のような滝つぼの上に流れ落ちる滝が、白いスカートをまとった乙女のように見えます。
@雄飛の滝
岩に囲まれた薄暗い場所に指す一筋の光のように見え、「スッカンブルー」と呼ばれる青い沢の水が人気です。
日本の滝百選に入ってなくてもめっちゃいい感じ。
今回も大自然の中で非日常的な空間と時間をまったりと過ごすことが出来て最幸でした。
●日本の滝百選プロジェクト
18滝/100滝(令和4年5月5日現在)
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2022.05.15更新
日本の滝百選巡りPJ「竜化の滝」
5月の連休後半を利用して日本の滝百選巡りのため栃木県にある那須塩原を訪れましたぁ〜。
まず着いて「高原スイーツライド」というサイクリングツアーに参加。お天気もバッチリ。
樹々の新緑が本当に綺麗でその中をツーリングするんですが、硬めのサドルでお尻がめっちゃ痛いけど、小鳥のさえずり、風を颯爽と切り、スイーツは美味しいしで五感は大喜びでした。
電動アシストバイクだったので坂道も楽チン。
さらにGPSナビ付きなのでとっても安心です。
ライドエクスペリエンスさん、お世話になりありがとうございました。
車を走らせ、次の目的地である「竜化の滝」へ。
まずは「風挙の滝」のお出迎え。
「竜化の滝」は、3段になって流れる様子が竜が登っている様に見えることからこの名前が付いたそうです。
水しぶき、瀑音、マイナスイオン浴びまくり。やっぱり滝はいい。
投稿者:
2022.04.21更新
毎月1冊本を読む《3月分》
心のこもったおもてなし(ホスピタリティ)というタイトルに目を奪われて、この書籍を即購入。ザリッツカールトン大阪の支配人が書かれたということで、さらにワクワクです。数年前にこのホテルで忘年会を催し、一流のおもてなしにも触れさせて頂きました。当院の目指していることが「心のこもった眼科医療を提供する」であり、本家本元のクレド(信条・約束)を真似をして作りました。
支配人が、ちょこちょこ書き留めたそのひと言、ふた言が実に奥深く、うん、うんともう頷きっぱなし。126項目あって、付箋も貼りまくり状態なのです。
チーム梶川が、もうワンランク上を目指すための目から鱗のお話がてんこ盛り。僕のお気に入りをお客様を患者様に置き換えて少し紹介します。
●スタッフが患者様一人ひとりを大切に思い、心を込めておもてなしをする。「人の手による心のこもったサービス」すなわちホスピタリティが、患者様の心を捉える。
●患者様の心を動かし、感動させるのはお金をかけた豪華な設備などではありません。患者様に少しでも喜んで頂きたいと願うおもてなしの心、ホスピタリティ・マインドなのです。
●人の手による温かみのあるサービスから生まれた感動は長い間、患者様の心に残る。患者様は感動され、繰り返し訪れたいという気持ちになる。
●私たちは、患者様が、数ある医療機関の中から、当院を選んでくださったことの素晴らしさと感謝の気持ちを決して忘れてはいけない。
●患者様に「価値がある」と感じて頂けるようなサービスをどう提供するか。
●医療機関におけるブランドとは、患者様が医院に対して「ここは特別だ」「ここは素晴らしい」と抱く信頼感であり、医院がその信頼に応える「約束」です。
●忙しく患者様対応がおろそかになりそうな時、自分はなぜ今忙しいかを考えてみる。それは、当院がより多くの患者様に必要とされているからに他なりません。
忙しいことは嬉しいことと感謝の気持ちを持って、すべての患者様に心を込めた対応を心がける。
●「ホスピタリティ」「心のこもったおもてなし」を具体的にイメージできなければ、「もし、この患者様が自分の家族だったら」と考えてみる。
投稿者:
2022.04.16更新
猛虎の逆襲
あっと1球!!あっと1球!!
大声禁止なので心の中で叫ぶ私。
ボコッ、力ないサードゴロ。
ファーストへ送球されゲームセット。
おっしゃっ〜〜〜!!
大歓声で甲子園が揺れた!!
相手のエラーで美味しい棚ぼた先制。
大山のなんと64イニングぶりのタイムリーツーベース。
来日初登板のウィルカーソン、見事な投球。
8回表では、ノーアウト2塁の大ピンチでした。
痺れる展開に手に汗握る。
2者連続の渾身のストレートで三振。
ヒヤリのセンターライナーで3アウト。
湯浅、最大のピンチをホンマよう凌いだ。
巨人に連勝。
さあ、猛虎の逆襲だ!!
投稿者:
2022.04.15更新
遠ぉ~い2勝目
阪神ファンの小部屋
4月7日(木)、「今から甲子園球場で応援するぞ」と意気揚々と駅の改札を抜けようと思ったら、
マジかぁ〜?!
試合中止のお知らせ。
DeNA選手らがコロナに感染したそうです。
1日も早く快方に向かうよう願うばかり。
4月9日(土)、仕切り直しでデーゲームで阪神vs広島を観に行って来ましたぁ〜。
お天気も良くって絶好の野球観戦日和り。
カァ〜〜〜ン!!
サトテルの打球が、高い放物線を描きながらレフトスタンドへ。
は、は、入ったぁ〜〜〜!!
“生”サトテルのホームランが見れてワクワク。
てか、阪神ファンとして盛り上がったシーンは、ここだけ。
鯉キラーの秋山投手が、まさかまさかの3回6失点。
マジか?!
相手ピッチャーにスクイズを決められ、さらに満塁の場面で走者一掃のスリーベースを打たれるとは。
やられ放題でした。
打線も全く繋がらず。
完敗だったけど、やっぱリアル野球観戦は最幸だなぁ。
阪神1-9広島
まだ1勝しかしておらず、虎の両目はいつ開くんでしょうか(涙)。令和4年4月14日現在。
投稿者:
2022.04.14更新
お花見ランニング2022
4月上旬、桜を見ながらのランニング9th(10Km)でしたぁ〜。
ランニング途中の須磨浦公園の桜も綺麗かったです。桜に包まれて走るのってホント気持ちいいぃ〜。
普段なら明石海峡大橋まで行って折り返すのですが、もう1回桜を見たい。
ってことで、5Km走ってから踵を返して須磨浦公園へ。
駅で夜のライトアップの催しがあるのか訊ねたところ、今年もやっていないとのこと。
うわぁ惜しすぎる。
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