先日、SBT認定講座3級を受講しましたぁ〜。
SBTってなんなん!?️
Super Brain Trainingのこと。
SBTは大脳生理学と心理学に基づき、研究、確立した脳から心を鍛えるメンタルトレーニングです。
日頃からもっとプラス思考の人間になりたいと思ってたけど、実際にはどうやれば良いのか解らず悶々。
臼井先生の講座では、脳の仕組みを絡めながら解りやすく説明してくださります。
系統的にカリキュラムが組まれており、実践的なワークも多いので非常に身に付きやすいです。
脳が変われば、人は変わる!!️
成功する脳=成功すると思えるから成功する。
ワクワクするイメージを持てば、誰もが自然と成功する!!️
プラス思考をつくるために3つの能力を高めます。
①成信力:成功を信じる力
②苦楽力:苦労・努力を楽しむ力
③他喜力:周りの人を喜ばせる力
プラス思考を習慣化しよう〜っと。
SBTメンタルコーチ資格講座
https://sanri.co.jp/
2021.02.26更新
SBTスーパーブレイントレニンーグ
投稿者:
2021.02.12更新
"脱"お腹ポッコリ
月が変わればツキが変わる!!
2月からウォーキングは7.5Kmから10Kmに距離を延ばして顔晴っています。
須磨駅→塩屋駅→垂水駅→明石海峡大橋→垂水駅
この日の夕陽も、キラッキラでめっちゃ綺麗かった。
昨年末からランニングをお休みして2ヶ月が経過し、体重は2.5Kg増量中(嘆)。
なんとお腹ポッコリも再発。
ヤバい!!
毎日、純米吟醸酒と赤ワインを飲んでるもんなぁ。
そろそろ身体を絞っていきます。
投稿者:
2021.01.31更新
毎月1冊本を読む《1月分》
最高のコーチは、教えない。/吉井理人
日本ハムとソフトバンクを日本一に導き優勝請負人ともいえる千葉ロッテマリーンズ投手コーチの吉井さんの書籍だけあって、野球ネタのシチュエーション、その時の言葉や思いなどがとても具体的に書かれていて解りやすかった。野球が好きなので尚更である。吉井さんは、かつて大谷翔平投手やダルビッシュ有投手をコーチングし、筑波大学でコーチングの理論を体系的に学ばれただけあって、コーチングの本質を学ばせて頂けた。野球のコーチも上司といえる立場の人が読んでもと面白いと思う。職場に置き換えてみると「究極の上司像は、コーチングの結果、部下が何でも一人でできるようになり、はた目から見るとサボっているようにしか見えない上司だ。」以前、”最高のリーダーほど教えない””何もしないリーダ”というタイトルの書籍を読んだことがある。共通することは、自分で考え、自分で行動することで、勝手に成長するということ。
●主体は選手。個が伸びれば組織は強くなる
選手が最大限の能力を発揮できるように選手がどのように協議をしていきたいかを中心に考えるのが、コーチングの基本的な考え方。
●小さな課題を設定し、成長のスパイラルをつくる
簡単で小さな課題を設定し、小さな成功を継続的に積み上げていく方法がある。
課題設定矢印右️振り返り矢印右️新しい課題の設定というサイクルが習慣になるまで徹底的に繰り返す。
●質問で深掘りし、相手にとことん語らせる
60点をつける根拠となったプラス面から聴く。
●コーチは絶対に答えを言ってはいけない
コーチは、選手に自分の言葉で語らせることに徹底して意識的にならなければならない。もし言うとしても、「自分だったらこうしたかもしれない」「こんな選択肢もあるかもしれない」というヒントを口にする程度に留めておく。
●代行によって、相手の立場に憑依する
旧来のコーチにありがちな「自分だったらこうする」と考えるのではなく、視点を変えて「その選手だったらどうするか」と考える。
●良い面に意識を向けさせる質問をする
「出来たところは何?」という質問に変えてからは、プラス面を意識するようになり、前向きなミーティングに変わった。
●成長のために自ら課題を設定させる
自ら課題を言語化し、常に忘れないように意識するため書いておくことが重要。
大きな目標を達成するために自ら小さな課題を設定し、自ら解決する。そして、振り返りを行い、新しい小さな課題を設定する能力を培う指導は、コーチングの基本。
投稿者:
2021.01.10更新
2021年ハーフマラソン完走PJ始動
先日、お天気も良かったので、須磨から明石海峡大橋までウォーキングしてきましたぁ〜。
2021年ハーフマラソン完走プロジェクト始動。
2ヶ月間は、左膝のことを考えてランニングをせず、ウォーキング・リハビリと筋トレで。
青空の下、久しぶりに身体を動かしたので、気持ち良かったです。
昨年末に10Km完走証が届きました。
141エントリー中51位(59分27秒)。
なんと1位のタイムは、31分52秒!!️
めっちゃ速えぇ〜(驚)。
ちなみにハーフマラソン1位のタイムは、1時間22分37秒って怪物級の凄さ。
お正月休みは、飲んで食べて寝るの生活だったので、すでに1.5Kg増量中。
ヤバイよぉ〜!!
投稿者:
2021.01.05更新
謹賀新年2021
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
地元の綱敷天満宮に初詣。例年に比べて参拝の方は少なかった感じです。
学問の神様・菅原道真公が祀られています。
菅原道真公と今年の干支である牛にまつわる言い伝えはいっぱいあるようです。
「菅原道真公の出生年は丑年である」
「大宰府への左遷時牛が道真公を泣いて見送った」
「道真公は牛に乗り大宰府へ下った」
「牛が刺客から道真公を守った」
「道真公の墓所(太宰府天満宮)の位置は牛が決めた」
これにより牛は天満宮では、牛は御祭神の使者とされ、縁起がいいとされてます。
投稿者:
2020.12.13更新
2020年ラストラン
昨日、2020年最後の10Kmランニングして来ましたぁ〜。
「Ring of Red オンラインマラソン2020 with 小野ハーフマラソン」へのエントリーも済ませています。
今年最後の走りと思うだけで、もうアドレナリン出まくりのプチ興奮状態。
念入りにストレッチ、左膝にバンテリン塗って、テーピングしていざスタート。
最初っから予想に反して攻めの走りとなっちゃって、1Km区間5分30秒。
ヤバイ速すぎて後半もたへん。
ちょっとペースダウンして、中間地点のタイムが29分40秒。
目標タイムを63分に設定していたので、結構なペースです。
ここでプラス思考なもう一人が呟き出します。
「顔晴ったら、10Km60分切れんで!!️」
その声が自分の中でどんどん大きくなって、身体も心も前のめり。
しかし、膝痛のお友だちがわめき出しスプリットが5分56秒、5分58秒となり「ヤバイィ〜、このままやったら60分切られへん」
折り返しの明石海峡大橋で家内と待ち合わせの約束。待ってくれている人が居ると思うと顔晴れる。
最後の1Kmは必死のパッチで走り切り、なんとタイムは
59分27秒
しゃ〜〜〜!!️!
最低限の目標はクリア出来た。
左膝が何とかもってくれた。
左膝くん、ホンマにありがとう。
これにて、2020年ランニング・プロジェクトは打ち上げです。
ハーフマラソンが膝痛のため10Kmランニングにエントリー変更となり悔しい思いをしたし、自己ベストの54分11秒には及ばなかったけど、ホント走ることの楽しさをたっぷり味わえた1年でした。
お腹ポッコリメタボのおっさんも、結構スリムに変身表情ウィンク
2-3ヶ月リハビリに専念して、来年こそはリアルなハーフマラソンに出場し、2時間10分切りでの完走を目指したいと思います。
投稿者:
2020.12.07更新
日本の滝百選巡り2020.11.22
息子に急きょ会いに行って来ましたぁ〜。
夫婦の新たなブームである「日本の滝百選巡り」にも一緒に着いて来てくれて、めっちゃ楽しい1日を過ごせて嬉しいなぁ。
息子の運転で福山市から広島県中ほどにある三次市近くの常清滝へ向かいます。
車中、息子が仕事もプライベートも含めて楽しくやっていることが伺えて、親として安心したり、成長して来ていると感じたり。
息子は、置かれた場所で素敵に咲き幸せにやっています。
常清滝は、那智の滝に匹敵する高さが126mもあり、迫力が
すごい!!️
滝ってホントいい感じぃ〜。
紅葉見物にも何とか間に合い、マイナスイオンのシャワーをいっぱい浴びて癒されました。
今年、息子に会えたのはこれで3回目、年間通して一緒に居れたのは1週間ほど。
会えない分、余計に濃厚な時間を過ごせてハッピ〜。
日本の滝百選巡り 6/100 2020.11.22現在
投稿者:
2020.11.28更新
"火の玉ストレート"球児引退
先日、球児の引退試合と引退セレモニーを観に甲子園へ行って来ましたぁ〜。
坂本選手のフルスイングVS球児の火の玉ストレート。
見応えあったぁ〜。
空振りの三振!!️
おっしゃっ〜〜〜!!️
中島も三振、重信もポップフライで三者凡退。
最速149Km!!️
まだまだやれるやん。
引退セレモニーでは、中学生時代の作文が朗読され、その完成度の高さにびっくり。
自分の野球人生のビジョンを明確に描いているのだ。
最後は、グラウンド1周してくれてファンの声援に応えます。
目の前に来てくれた時、
「球児ぃ〜ありがとぉ〜〜〜!!️!!️!!️」
って叫びながら手を振ってました。
直接、感謝の気持ちを伝えることが出来てホンマ良かった。
てか、サブすぎた。
投稿者:
2020.11.18更新
「まゆみ先生の大人の教室」in 神戸
先日、「まゆみ先生の大人の教室」in 神戸 (第3弾) に小学6年生になりきって参加して来ましたぁ〜。
学級活動では、あるお題を出され、他のメンバーとこんなにも考え方や捉え方が違うということにマジでびっくり。
自分の「癖」を受け入れ、認めて、許し、こんな自分って可愛いぃ〜って呟くことにします。
道徳の授業では、究極の選択を迫られることになります。
大事なことは、そこにしっかりとした「自分軸」があって選んだかかどうか。
●ないものに目を向けるのではなく、あるに目を向ける!!️
●自分に嫌われるような生き方はしない!!️
6年3組まゆみ学級は、めっちゃ楽しく、いっぱい学べてホント最幸でした。
まゆみ先生のリアルな生徒になれて良かったぁ〜。
まゆみ先生、いつも感謝、感謝です。
投稿者:
2020.11.01更新
『鬼滅の刃』観て来ました
ミーハーな夫婦2人は、社会現象にもなっている「鬼滅の刃・無限列車編」を観に行って来ましたぁ〜。
最後は泣けた(涙)。
基本的に漫画やアニメは見ないし、予備知識は多少入れといた方がいいと言うことだったので、前日にNETFLIXで第2話までだけ視聴。
触りの部分を見ていただけでも何となくストーリーが掴めて良かった。
映像はリアルに綺麗で、戦闘シーンの動きが斬新で目が釘付けになります。
上手く言葉には出来ないけど、家族愛や絆、日本人として大切にしてきたもの、仲間、心のこと、炭治郎の優しさ、煉獄の生き様など色んなメッセージが込められていたように思います。
男は、やっぱり母親なんやなぁ。
NETFLIXで続きを観ることにします。
投稿者:
ARTICLE
SEARCH
ARCHIVE
- 2025年08月 (1)
- 2025年07月 (5)
- 2025年06月 (5)
- 2025年05月 (1)
- 2025年03月 (2)
- 2025年02月 (1)
- 2025年01月 (4)
- 2024年12月 (2)
- 2024年10月 (4)
- 2024年08月 (2)
- 2024年07月 (3)
- 2024年06月 (2)
- 2024年05月 (4)
- 2024年04月 (4)
- 2024年02月 (4)
- 2024年01月 (2)
- 2023年12月 (6)
- 2023年11月 (4)
- 2023年10月 (1)
- 2023年09月 (3)
- 2023年08月 (3)
- 2023年07月 (1)
- 2023年06月 (5)
- 2023年05月 (1)
- 2023年04月 (3)
- 2023年03月 (3)
- 2023年02月 (2)
- 2022年12月 (3)
- 2022年10月 (3)
- 2022年09月 (1)
- 2022年08月 (3)
- 2022年07月 (4)
- 2022年06月 (1)
- 2022年05月 (3)
- 2022年04月 (4)
- 2022年02月 (4)
- 2022年01月 (3)
- 2021年12月 (3)
- 2021年11月 (5)
- 2021年10月 (2)
- 2021年09月 (5)
- 2021年08月 (1)
- 2021年07月 (1)
- 2021年06月 (2)
- 2021年05月 (1)
- 2021年03月 (2)
- 2021年02月 (3)
- 2021年01月 (3)
- 2020年12月 (2)
- 2020年11月 (3)
- 2020年10月 (2)
- 2020年09月 (3)
- 2020年08月 (1)
- 2020年07月 (4)
- 2020年06月 (3)
- 2020年05月 (3)
- 2020年04月 (6)
- 2020年03月 (4)
- 2020年02月 (3)
- 2020年01月 (5)
- 2019年12月 (5)
- 2019年11月 (3)
- 2019年10月 (3)
- 2019年09月 (7)
- 2019年08月 (3)
- 2019年07月 (8)
- 2019年06月 (6)
- 2019年05月 (9)
- 2019年04月 (9)
- 2019年03月 (4)
- 2019年02月 (6)
- 2019年01月 (6)
- 2018年12月 (8)
- 2018年11月 (9)
- 2018年10月 (9)
- 2018年09月 (10)
- 2018年08月 (3)
- 2018年07月 (6)
- 2018年06月 (10)
- 2018年05月 (9)
- 2018年04月 (3)
- 2018年03月 (6)
- 2018年02月 (6)
- 2018年01月 (4)
- 2017年12月 (10)
- 2017年11月 (9)
- 2017年10月 (12)
- 2017年09月 (6)
- 2017年08月 (3)
- 2017年07月 (11)
- 2017年06月 (4)
- 2017年05月 (5)
- 2017年04月 (9)
- 2017年03月 (7)
- 2017年02月 (6)
- 2017年01月 (5)
- 2016年12月 (26)
- 2016年11月 (7)
- 2016年10月 (19)