院長の趣味の部屋

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2020.05.23更新

●5月5日
@お昼から家族でBBQやってましたぁ〜。
庭飲みのはずが、お天気が良すぎて部屋飲みに(苦笑)。
締めの焼き芋が、めっちゃ甘くて美味しかったです。
@夜は、香葉村真由美先生のYou Tube 「伝えたい想い」を視聴してました。
本当の思いを知ることの大切さ
大切な人の思いを知ることの大切さ
真由美先生のお話では、いつも泣いてしまいます。
今回も素敵なお話しをありがとうございました。

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

2020.05.23更新

●5月4日
@朝からYouTube「人間力サミット」を観てましたぁ~。
ゲストがなんとも豪華で、僕の大好きな中村文昭さん・大嶋啓介さん・てんつくマンのお3人です。
いやぁ〜ためになったし、面白かった。
@YouTube「パパママトーク」も視聴。
パパママ大作戦は、プノンペン郊外または農村地域に住む、学校に通うのが大変な「勉強をしたい」と願う子どもたちを対象に一年間12000円で一人の子どもを応援できる制度です。
「家族を助けられる大人になる」にはウルっと(涙)。
素敵なお話しをいっぱいありがとうございました。
ご縁を頂いて僕もパパママ大作戦に参加しています。
カンボジアの「我が子」に逢いたいなぁ〜。
@上山光広ポエトリーリーディング・ライブ
光広さんが、ラップミュージックにのせて熱い思いを歌いあげます♬♬
かっちょいいぃ〜️
家族への思い
100Km100日連続マラソンへの思い
光広さんの走る姿と言葉に勇気を貰っています。
@夜は庭飲み。
医院前にあるカジュアルイタリアン酒場・バーカロラッツアさんのテイクアウト。
めっちゃ美味しいぃ〜。

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

2020.04.29更新

今日は、生まれて初めて献血に行って来ましたぁ〜。
「緊急事態宣言下でも献血は必要です。献血へのご協力は、不要不急の外出にはあたりません。」
てか、不要不急の外出を入れてしまったので、ちょっとでも何かお役に立つことがないかと思って。
400mlの全血献血。
献血担当の看護師さんの笑顔、対応が素敵すぎる。
受付を済ませてから終えるまでちょうど2時間(献血時間は18分)でした。
午前中は、東京で催されるはずの学会がWeb開催に変更となったので、真面目に自宅受講です。
4月15日(木)分の教育セミナー3つ、シンポジウム1つ、ランチョンセミナー1つ、イブニングセミナー1つ。
是非とも聴きたかった講演が、アップされてなくて惜しかったなぁ。 

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

2020.04.25更新

今週木曜日、明石海峡大橋までランニング(4th)して来ましたぁ〜。
今回も最低目標の5Km30分を29分40秒
第2目標の7.5Km45分を44分37秒
でなんとかクリア。
今日の振り返り
「前回よりもええタイムでゴールしてもたる️」
と意気込みすぎて最初の1Kmをハイペースで走ってしまい、2Km目区間がそのリバウンドでペースがた落ち。
お昼に食べたケーキが出てきそうでした。
おまけに向かい風が強烈で走っても、走っても前に進まない感じ。
須磨の海を見てみると白波が立ち、
マスクが貼っついて息苦しいし、
ヘッドホンは飛ばされ、
耳元で風の音がヒュンヒュン鳴り、
風の抵抗をモロに受けてのランニングだったので、今までで一番キツかったです。
ジョギングは「3密」に該当しないから大丈夫とタカを括っていました。
山中伸弥教授から「ジョギング中も周囲への配慮としてマスク着用」の呼びかけ。
早速「Buff(バフ)」と呼ばれるジョギングで使用する口などを覆うグッズを注文しました。

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

2020.04.12更新

チーム・ファシリテーション
最強の組織をつくる12のステップ/堀公俊

チームを元気にするための話し合い「会話・対話・議論・省察」のサイクルをぐるぐる廻し続ければ、自律性と協働性あふれる最高のチームが出来るのです。僕にとっては、かなり難度の高い内容でしたが、出来るところから少しづつトライしたいと思います。
チームがうまくいかない理由から、まず話し合いから始める、互いを知り合う、何のために?何を目指して?大切なものは何か?問題の本質は何か?などなど色々な切り口でとっても興味深く面白いです。

●川越胃腸病院の信条「ESなくしてCSなし」
職種が違っても全ての職員が横一線。
それぞれの任務を果たした上で、部署の境界を超えて互いに協力し合う組織風土が素晴らしい。患者や家族の幸せになることなら基本的に禁止事項を設けることなく職員の自発性に委ねておられます。

●「チーム(場)が輝けば、顧客が輝く」
「顧客が輝けば、大きな成果を生み出す」

●優れた成果を生み続けるためには、まずは土台となるチームを元気にすること。
チームがイキイキして活動すれば、必ず顧客を喜ばせることが出来ます。
顧客満足度が上がれば、必ず業績も上向くという図式です。

●星野リゾートの企業文化
「言いたいことは、言いたい人が、言いたいとき言う」

●人は悪くない、関係が悪い
チームは、人と人が織りなす関係性(絆)の集合です。
チームが上手くいかないのは、人ではなく互いの関わり方、つまり関係性が
悪いのではないかと考えてみる。

●何事も話をしてみないと始まらず、話せばきっと、何かが変わるはず。
本質的な解決ができなくても、小さな変化が起きて、いつかはきっと大きな変化に繋がっていきます。
何もしないで悩んでいるより、小さな変化を起こすことが重要。

●人は自分のために頑張るよりも、誰かのために頑張ったときにこそ生き甲斐を感じ、本当の力を発揮できるのです。

●ゴールが明確になればなるほど、チームの力は高まる。

●「できるかどうか」は、「できると思えるかどうか」にかかってくる。
自信がないときは、なるべく小さいことから始めてみます。
今すぐできる些細なことから取り組んでまずは「小さな成功」を勝ち取ります。
ほんのわずかな成功であっても達成感を味わえば、チームは活気付き、自信も湧いてきます。
小さな成功を一つひとつ積み重ねていけば、いつか大きな成功へと辿り着くんです。

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

2020.04.10更新

発熱している方は、当院に入る前に必ずお電話(078-732-0091)を頂くか、インターホンを鳴らしてください。
新型コロナウイルス感染症を疑う方は、最寄りの相談センターにご連絡ください。
●名称と電話番号が変わりました

「帰国者・接触者相談センター」廃止

⇒「新型コロナウイルス専用健康相談窓口」078-322-6250
●須磨区保健センター:078-731-4341

《マスク着用のお願い》
新型コロナウイルス感染防止のため、症状の有無に関わらず来院される際にはマスクの着用をお願い致します。マスクを着用したままお入り頂き、外さないようにしてください。ご理解とご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

2020.04.09更新

先日、お天気も良かったので、職場近くの妙法寺川公園に行って来ましたぁ〜。
桜満開でめっちゃ綺麗かったです。
自粛の影響でお花見の宴会は1組も見当たらず、お弁当を食べておられる家族がちらほら。
例年ならお花見客でごった返しているのに静かぁ〜にお花見って感じでした。
露天商も1軒もなし(汗)。
いつもならゴミが山にように積まれるのにほとんど無い。
ポカポカ陽気と揺れる桜の花たちに癒されました。

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

2020.04.08更新

先週末は、仕事が早く終わったので、明石海峡大橋まで初めてランニングして来ましたぁ〜。
金哲彦さんの書籍を購入し、これを参考にまずは30分を楽に走れる体を作ります。
今日の目標は、30分間を歩かず走り切ること!!️
30分でお寿司の増田屋まで走り、それ以降もゴールである明石海峡大橋の見える舞子公園まで走り切りました。
おっしゃっ〜〜〜!!️
7.57Kmを46分
ウォーキングの最速が75分だったので、30分も短縮したことになります。
終盤は、結構ヘロヘロでした。
お腹ぽっこりメタボの還暦オッさんのファースト・ランとしては、上出来です。
てか、走り出して早々にウエストポーチからペットボトルが3回も落ち、左腕に着けた携帯ホルダーがずり落ちて、結局しばらく両手に持って走る羽目になるとは(苦笑)。

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

2020.03.22更新

先日、お天気が良かったので、明石海峡大橋までウォーキング(6th)して来ましたぁ〜。
お耳のお供はケニーGで、心地よいサックスの音色に歩が進む、進む。
ちょっと肌寒かったけど、良いリフレッシュが出来ました。
須磨浦公園の桜は、まだ蕾ですね〜。

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

2020.03.21更新

人やチームを上手に動かす
NLPコミュニケーション術/山崎啓支
この本は、NLP(神経言語プログラミング)と呼ばれる心理学的な手法を使ったコミュニケーションの方法を提供していて、取っ付きにくい文面や「うん?!」と難しく思う部分もありますが、「なるほどねぇ~」と合点がいくフレーズもいっぱいです。
●モチベーションは、頭で考えるものではなく、感じるもの。
「思考」は「感覚」には勝てない。
「考える自分」と「感じる自分」では、「感じる自分」の方が強い。
人間は、まず身体で感じて、後から頭で意味づけするから。
●良好なコミュニケーションは、お互いがお互いを素直に受け入れているような状態。
心が開かれているか、いないか。。。
心が開くかどうかを決定するのは「無意識」。
●「自主的」がある状態とは?
特定の目標を自分の目標だと思っている状態。
誰かに押し付けられたのではなく、自分のための目標だということ。
この状態の時、人間は最高のモチベーションを発揮する。
自分のために思えるということは、その仕事を自分の中にある何らかの価値と結びつけている。その仕事が「快」を感じる対象になっているということ。
●人間は、頭(意識)で正しいと思っていても、身体(無意識)で嫌だと感じていたら、高いモチベーションを持てない。
リーダーは、部下にただ単にすべきことを伝えるのではなく、部下の性格や価値観をよく理解し、部下に合わせて伝えるべきことを伝えた方が良い。
●チームワークが良い部署(呼吸が合っている部署)で仕事をしていると、ずっとそこにいたいと思うもの。無意識は、深く「安全・安心」を感じる環境にいると、それを維持したいと思うから。
●「安全・安心」を提供することが大事
あなたが、コミュニケーションを取る相手の存在そのものを心から承認していたら、その姿勢は究極の「安全・安心」を相手に感じさせている。
●人間は出来事そのものに影響を受けるのではなく、出来事にまつわるイメージに影響を受ける。
イメージの本質は、事実ではなく頭の中の想像であって、これは自由に変えることが出来るのです。言い換えると、イメージを変えたら、過去の事実の体験の仕方を変えることが出来ます。

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

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